【1月24日(金)開催】佐内正史 トークイベント
「ピトメキ」〜写真と詩のお話〜
 ゲスト: 中村一義

12月20日に発売されたSWITCH最新号、特集:佐内正史[無限の写真家]の刊行記念トークイベントをSWITCH編集部の地下にあるRainy Day Bookstore&Caféにて開催。

日程 2020年1月24日(金)
18:30 OPEN
19:00 START
会場 Rainy Day Bookstore & Cafe
東京都港区西麻布2-21-28 スイッチ・パブリッシングB1F
参加費 1,600円
申込方法 こちらのイベントは終了しました。
お電話でのお問い合わせ 03-5485-2100

 

プロフィール

佐内正史(さないまさふみ)
写真家。1968年静岡県生まれ。写真集『生きている』(青幻舎/1997年)でデビュー。2003年、私家版『MAP』(佐内写真事務所/2002年)で木村伊兵衛賞を受賞。2008年からは独自レーベル「対照」を立ち上げて私家版写真集を発表し続けている。

中村一義(なかむらかずよし)
1997年、シングル「犬と猫/ここにいる」でデビュー。セルフプロデュース、そしてすべての楽器をほぼ一人で録音したデビューアルバム『金字塔』は独特な日本語詞と卓越したポップセンスにより、日本のロック・シーンに多大なインパクトを与えた。そしてアルバムごとに進化を遂げる多彩な音楽性と、緻密に構築された音世界は多くのリスナーを魅了している。2004年からは、バンド『100s』(hyaku-shiki)の活動を開始。2012年より、中村一義名義で再始動する。その存在の独自性を打ち出し続けるレコーディング作品は、これまでにソロ名義・バンド名義合わせて9枚のオリジナルアルバムを発表。2020年2月5日に記念すべき10枚目となるアルバム『十』をリリース、全国でライブを予定している