“静寂の次に美しい音”をコンセプトに、現代音楽からジャズなど、世界各地の音楽を人々に
届けてきた「ECM」が今年創立55周年を迎えたことを記念し、2組のグループを招いてのスペシャルなコンサートを開催することが決定した。
公演は2部構成。第1部にイタリアの新星、ジョヴァンニ・グイディのピアノソロ。第2部は福岡の古民家「SHIKIORI」を拠点に各国で活動するコントラバス奏者・松永誠剛による新しいトリオ・プロジェクトで、北欧を代表するコントラバス奏者アンダーシュ・ヤーミーン、色彩豊かなドラムプレイで注目されるヨン・フェルトとともに演奏をお届けする。
貴重な機会をお見逃しなく。チケットの詳細は以下より。