『HARUKI MURAKAMI 9 STORIES どこであれそれが見つかりそうな場所で』 Jc ドゥヴニ & PMGLインタビュー
フランス人アーティストが村上春樹の短編をバンドデシネ化するシリーズ「HARUKI MURAKAMI 9 STORIES」。その第6巻『どこであれそれが見つかりそうな場所で』の刊行記念として、翻案を手がけるJc ドゥヴニと漫画を担当するPMGLの2人に、原作への興味深い考察や制作の秘密について話を訊いた—— 。
フランス人アーティストが村上春樹の短編をバンドデシネ化するシリーズ「HARUKI MURAKAMI 9 STORIES」。その第6巻『どこであれそれが見つかりそうな場所で』の刊行記念として、翻案を手がけるJc ドゥヴニと漫画を担当するPMGLの2人に、原作への興味深い考察や制作の秘密について話を訊いた—— 。
自然に挑むのではなく、自然と共に生き、自然に対して真摯であること。表現者は自然の声に耳を傾け、生きる知恵を学ぶ。自作のフライロッドを携え、日々ガイドとして渓流へと分け入る渋谷直人に話を訊いた。
銀座 伊東屋では、イギリスの筆記具ブランドPARKERが生んだボールペン「JOTTER」とのコラボレーション企画を展開中だ。それを記念し、PARKERのブランドヒストリアンを務めるジェフリー・パーカー氏に話を訊く。創業から130年以上続くブランドの軌跡と、その未来について—— 。
7/6(土)J-wave「RADIO SWITCH」の放送の模様をお届け! 語り手は文芸誌『MONKEY』編集長の柴田元幸。最新号「猿の旅行記」に登場した、旅にまつわる小説やエッセイからいくつかの作品を紹介しながら、旅文学について考える—— 。
宮古島に残る古謡を歌い継ぐプロジェクト「TINBOW ENSEMBLE」。ブロードキャスターのピーター・バラカンも注目する同ユニットによるスペシャルライブを開催します。
フランス・パリの総合美容専門店“オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー”による、美と本にまつわるブックフェアが代官山の蔦屋書店にて7/18-8/14まで開催される。
変化し続ける音楽シーンという“荒野”に足を踏み入れ、新しい音楽を生み出そうとしている次世代のアーティストを紹介。第20回は儚くも美しい“歌”を響かせるGhost like girlfriend。