▶︎Latest ISSUE:2024年7月15日発売 Coyote No.83 特集 石 この世界の記憶 アイラ島とアラン島
▶︎Coyote Back Issue
最初の1本だから、ずっと使える本物を——FEDECAのこども向け包丁が発売
明治28年創業の老舗工具刃物メーカー、神沢鉄工から「FEDECAのこども向け包丁」が11月8日(刃物の日)に発売となった。
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明治28年創業の老舗工具刃物メーカー、神沢鉄工から「FEDECAのこども向け包丁」が11月8日(刃物の日)に発売となった。
自然に挑むのではなく、自然と共に生き、自然に対して真摯であること。表現者は自然の声に耳を傾け、生きる知恵を学ぶ。山梨県の大菩薩山麓でペンションを経営する傍ら、川の保全に尽力する古屋学に訊く、理想の川のつくり方。
石川県小松市の料亭とGODIVA caféがコラボレーションした期間限定のキャンぺーン “小珠の和(こたまのわ)とゴディバ「結び」のHarmony”が、8月31日(日)まで開催中。
7月15日発売のCoyote No.83は、近代地質学の発祥の地であるスコットランドの現在の地層を手がかりに、地球の過去をひもとく「石」特集です。 道端に転がる石はいったいどのように生まれ、どうしてその場所にあるのか。そ...
自然に挑むのではなく、自然と共に生き、自然に対して真摯であること。表現者は自然の声に耳を傾け、生きる知恵を学ぶ。映画『ミルクの中のイワナ』の坂本麻人監督が本作を通して問う、自然と人間の新たな関係とは。
3月15日発売のCoyote No.82は、今年で没後10年を迎えるイラストレーターの安西水丸を特集します。
2024年3月15日に発売となる『Coyote No.82 特集:安西水丸の教え』と19日発売の安西水丸版画集『ONE DAY』の刊行を記念して、Rainy Day Bookstore & Cafe にて安西水丸版画展と「有観客イベント」を開催します。イベントでは、『ONE DAY』を監修した銅版画家山本容子が登壇し、雑誌『SWITCH』『Coyote』の編集長新井敏記が訊き手を務めます。
国際文学館で開催中の「安西水丸展 村上春樹との仕事から」で、『SWITCH』『Coyote』編集長の新井敏記と、新潮社の編集者寺島哲也によるギャラリートークを開催。
開催日時:2023年12月9日(土)14:00〜15:30(開場13:45)
開催場所:国際文学館(通称:村上春樹ライブラリー)2階ラボ
参加:無料・予約不要