漫画で読む村上春樹、最終巻『HARUKI MURAKAMI 9 STORIES タイランド』発売! フランスの作者からコメントが到着
9月15日『HARUKI MURAKAMI 9 STORIES タイランド』が発売となりました。最終巻の発売に寄せて、翻案を担当したJc ドゥヴニ、漫画を担当したPMGL、二人からのコメントが到着!
9月15日『HARUKI MURAKAMI 9 STORIES タイランド』が発売となりました。最終巻の発売に寄せて、翻案を担当したJc ドゥヴニ、漫画を担当したPMGL、二人からのコメントが到着!
村上春樹の9つの短篇小説を、フランス人アーティストのJcドゥヴニとPMGLが漫画化するシリーズ「HARUKI MURAKAMI 9 STORIES」第8巻!フルカラー全96ページ、通常巻の倍以上のボリュームでお届けします。原作は1990年発行の短篇集『TVピープル』に収録され、世界的にも絶大な人気を誇る「眠り」。人間の無意識の心理に迫る名作がバンドデシネとして生まれ変わる。
3月20日に刊行された『HARUKI MURAKAMI 9 STORIES 七番目の男』。村上春樹の短篇小説を、2人のフランス人アーティストが漫画化するこのシリーズも、いよいよ7巻目を迎えました。「恐れ」との対峙を描いたこの物語について、本作の作者であるJc ドゥヴニとPMGLに訊きました。
村上春樹の短篇小説を漫画(バンドデシネ)でお届けするシリーズ『HARUKI MURAKAMI 9 STORIES』の第7巻「七番目の男」が、3月20日に発売となりました。高校の国語教材にも採用された村上春樹...
フランス人アーティストが村上春樹の短編をバンドデシネ化するシリーズ「HARUKI MURAKAMI 9 STORIES」。その第6巻『どこであれそれが見つかりそうな場所で』の刊行記念として、翻案を手がけるJc ドゥヴニと漫画を担当するPMGLの2人に、原作への興味深い考察や制作の秘密について話を訊いた—— 。