【12月15日発売】HARUKI MURAKAMI 9 STORIES 第8巻『眠り』
村上春樹の9つの短篇小説を、フランス人アーティストのJcドゥヴニとPMGLが漫画化するシリーズ「HARUKI MURAKAMI 9 STORIES」第8巻!フルカラー全96ページ、通常巻の倍以上のボリュームでお届けします。原作は1990年発行の短篇集『TVピープル』に収録され、世界的にも絶大な人気を誇る「眠り」。人間の無意識の心理に迫る名作がバンドデシネとして生まれ変わる。
村上春樹の9つの短篇小説を、フランス人アーティストのJcドゥヴニとPMGLが漫画化するシリーズ「HARUKI MURAKAMI 9 STORIES」第8巻!フルカラー全96ページ、通常巻の倍以上のボリュームでお届けします。原作は1990年発行の短篇集『TVピープル』に収録され、世界的にも絶大な人気を誇る「眠り」。人間の無意識の心理に迫る名作がバンドデシネとして生まれ変わる。
翻訳家の岸本佐知子がにぎやかにおおくりする、代官山 蔦屋書店不定期連続イベント「佐知子の部屋」。12月17日開催、通算16回目となる今回のテーマは、12月1日に発売されたばかりの新刊『死ぬまでに行きたい海』。
文芸誌『MONKEY』創刊から続く人気連載がついに単行本化!焚火の思い出、猫の行方、不遇な駅、魅かれる山、夏の終わり—— 。“鬼”がつくほどの出不精を自認する著者が、それでも気になるあれこれに誘われて、気の向くままに出かけて綴った22篇。行く先々で出会う風景と脳裏をよぎる記憶があざやかに交錯する、新しくてどこか懐かしい見聞録
10月15日、文芸誌MONKEY最新号「vol.22 特集 悪霊の恋人」が発売となりました。その刊行を記念して同月17日、責任編集・柴田元幸によるMONKEYでは初となるオンライン上でのライブイベントを開催。今回は最新号の魅力をたっぷりと語ったそのイベントの模様をお伝えします。
10月15日発売のMONKEY Vol.22は「悪霊の恋人」と題し古今東西の怪奇小説を大特集!今号の見どころをご紹介します。
10月15日発売の文芸誌「MONKEY」vol.22は古今東西の“ゾッとする話”を柴田元幸が精選した怪奇小説特集!表紙とコンテンツ情報、解禁です。
翻訳家・柴田元幸が編集長を務める文芸誌『MONKEY』待望の英語版刊行が決定しました。第1弾は日本版『MONKEY』のさまざまな号から作品を厳選して英訳、書き下ろし・描き下ろしも追加した「FOOD: A MONKEY’S DOZEN」!!
6月15日発売『MONKEY vol.21 猿もうたえば』の刊行を記念して開催した、MONKEY編集長・柴田元幸による音声とテキストによるWEBトークイベント第2弾。その開催を記念して募集した「柴田元幸への質問」の回答をご紹介します! お寄せ頂いた質問と共にお楽しみください。