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【表紙解禁】SWITCH Vol.42 No.6 特集 LAST WALTZ 写真の夜明け、写真の果て(5月20日発売)

今年の1月4日、篠山紀信が逝去した。篠山は今を生き、未来への予感を追いかけてシャッターを切り続けてきた同時代を生きた写真家であった。この一瞬を描くことに命を賭す。篠山の不在は、荒木経惟ら同世代の写真家の今を想起させた。東京を物語として描いてきた写真家の教え。

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チェアを回収し、再利用する。FRITZ HANSENのCircular Programとは

デンマークの家具ブランドであるFRITZ HANSENが、環境保全への取り組みとして面白いプロジェクトを始めた。「Circular Program (サーキュラープログラム)」と名付けられたこのプロジェクトは、耐用年数を迎えたFRITZ HANSENのチェアをブランドが回収、新しい資源として再利用することで、チェアの寿命を最大限に延ばすというものだ。

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串田和美主宰フライングシアター自由劇場「あの夏至の晩 生き残りのホモサピエンスは終わらない夢を見た」上演決定! 画家・平松麻の絵画展も同時開催

6月6日(木)から新宿村LIVEで、串田和美主宰「フライングシアター自由劇場」による第二回公演「あの夏至の晩 ホモサピエンスは終わらない夢を見た」が始まる。会場では平松麻「9人の夢」—演劇と絵による夢の展覧会—も同時開催。