12月20日発売号、ならびに1月20日発売号の雑誌「SWITCH」は「110年目のお笑い」と題した吉本興業の創業110周年を記念した2号連続お笑い特集。それぞれの表紙巻頭に明石家さんま、ダウンタウンが登場するほか、各号30組以上のお笑い芸人ひとりひとりにフォーカスした撮り下ろし&インタビューの徹底取材を敢行。「お笑いはどこへ向かうのか」を問う80ページにおよぶ総力特集です。
写真家・梅佳代、千鳥を撮り下ろす。さらに大悟とノブのこれまでを紐解くロングインタビューも掲載。
「二人で面白いことをやったほうがいい感じになるっていうことに気づけた」大悟
「テレビを付けたら面白くて幸せになれるって、シンプルにすごい装置やなって」ノブ
本誌では写真家・梅佳代が千鳥を撮り下ろし。さらに[ロケに活路あり]と題したインタビューを掲載。子どもの頃憧れたコント番組を目指して飛び込んだお笑いの世界。しかし千鳥がブレイクのきっかけを掴んだのは、情報番組のロケだった。テレビの端っこからど真ん中に帰還した二人が今描く野望とは。岡山のテレビっ子が全国のテレビスターになるまで。ぜひ本誌にて。