【2月19日（土）開催】MONKEY 定期購読者限定オンラインイトークイベント

MONKEY定期購読者限定
オンライントークイベント
柴田元幸＆平松麻＆宮古美智代 2022.2.19

いつもご愛読くださいまして誠にありがとうございます。
スイッチ・パブリッシングより、MONKEY定期購読者限定オンラインイベントのご案内です。

2022年2月17日-3月9日まで、Rainy Day Bookstore & Caféにて、最新号『MONKEY vol. 26 特集 翻訳教室』内の「私はなぜまだこれら11本の傑作を訳せないか」と題した記事で、柴田元幸がいつか訳したいと語る11作品の架空の本の装画を担当した、画家・平松麻の原画展を行います。

この原画展の開催を記念して、2022年2月19日（土）14時より、定期購読者限定の『MONKEYオンライントークイベント』を開催いたします。 編集長・柴田元幸をホストに、『MONKEY vol. 21』の表紙画も担当した平松麻と、創刊以来『MONKEY』のアートディレクターを務め、岸本佐知子『死ぬまでに行きたい海』、アレン・ギンズバーグ『吠える その他の詩』、ポール・オースター『オーギー・レンのクリスマス・ストーリー』などの単行本の装幀も手がけるデザイナー宮古美智代をゲストに迎え、3名による鼎談を行います。
ぜひこの機会に定期購読のご契約、イベントのご参加をお待ちしております。

＊本イベントは、MONKEY定期購読者限定のイベントとなっております。
2022年2月18日までに「MONKEY 定期購読2年間（6冊）」 または、「MONKEY 定期購読1年間（3冊）」のご契約期間中の方に「イベント視聴用URL」をメールにてお送りします。

＊チケットのご予約は不要の無料イベントです。
後日、「イベント視聴用URL」をお送りします。

＊2月15日（火）までに「イベント視聴用URL」が届かない方はお手数ではございますが、E-メール：sales@switch-pub.co.jp宛まで、ご契約時のお名前、お電話番号を明記の上、ご連絡をお願い申し上げます。

＊イベント終了後、後日、見逃し配信を行う予定です。

【質問を募集！】
イベントにともない、柴田元幸、平松麻、宮古美智代への質問を募集します。いただいた質問はイベント中にお答えいたします（時間の都合ですべての質問に答えられないことをあらかじめご了承ください）。
質問方法はE-メール：sales@switch-pub.co.jp宛まで〈質問応募方法〉の形式に沿ってご連絡をお願いいたします。

＊メールにて〈質問応募方法〉を、コピー＆ペーストしてご活用ください。
＊いただいた質問は後日スイッチWEBでの公開を予定しております。あらかじめご了承ください。

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〈質問応募方法〉
件名：「MONKEYトークイベント質問」
(1)「お名前」
(2)「質問」

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【プロフィール】
柴田元幸　しばた・もとゆき
1954年生まれ。翻訳家。著作に『ケンブリッジ・サーカス』『本当の翻訳の話をしよう』（村上春樹との共著）など。最近の訳書にマシュー・シャープ『戦時の愛』、バリー・ユアグロー『東京ゴースト・シティ』、スティーヴン・ミルハウザー『夜の声』などがある。

平松麻　ひらまつ・あさ（http://www.asahiramatsu.com/）
1982生まれ。画家。個展発表を中心に活動。「雲」をモチーフに据えた心象風景を油絵で描く。雑誌・書籍の挿画や執筆や紙芝居も手がける。
2月17日-3月9日まで、Rainy Day Bookstore & Caféにて、『MONKEY vol. 26』で作成した装画の原画展を開催。

宮古美智代　みやこ・みちよ
1976年生まれ。デザイナー。雑誌『Coyote』『MONKEY』『暮しの手帖』のアートディレクターを務めるほか、単行本などのアートディレクションやデザインを手がける。

【MONKEY定期購読のご案内】
文芸誌『MONKEY』を毎号あなたのお手元にお届けします。
ご自宅はもちろん、オフィスやショップに毎号発売日（2月15日、6月15日、10月15日）までにお届けしますので、買い逃す心配もなく安心です。送料も無料！

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