齋藤飛鳥の“これまで”、“いま”、“これから”を刻む一大特集(SWITCH 11月20日発売号)
本特集は“ただの齋藤飛鳥”だった幼少期、乃木坂46での“アイドル・齋藤飛鳥”として自己表現を模索し追求した日々、そして“いまの齋藤飛鳥”が抱いている思い、表現者としての在り方を、ロングインタビューや対談を通して彼女自身の言葉で明らかにしていきます。加えて、3名の写真家が各々異なるテーマで撮り下ろしたフォトストーリーも収録した、全58ページにおよぶ一大特集です。
Coyote

ポスターという街を飾るビジュアルが秘める写真の可能性とは何か。荒木経惟、約半世紀にわたるポスター作品100点以上を一挙掲載!(Coyote No.81/11月15日発売)

11月15日発売のCoyote No.81は、写真家・荒木経惟を特集します。近年荒木から九州産業大学へ膨大な資料が寄贈され、写真評論家の大日方欣一の手によって管理・調査研究が進められています。本号は荒木の写真表現として、写真集とならんで大切な「ポスター作品」に注目した特集です。

SWITCH

TOWARD THE FUTURE
“創作の種”を植え、未来へと繋げていく

1998年に三宅一生により発表されたA-POCを、さらに発展させる形で活動を開始した「APOC-AIBLE ISSEY MIYAKE」。素材への徹底したこだわりと、異業種のクリエイターとのコラボレーションが最大の魅力だ。今年10月には、指揮者の井上道義と協業した「TYPE-ⅠMM Project」を発表し、オーケストラと服の関係性を追求した。デザイナーの宮前義之が大切にし続けているクリエイションの本懐について訊いた。