2025年「千葉雄喜」と新たに出会う旅へ。独占特集48ページ(SWITCH 1/20発売号)
2021年12月28日にその活動に終止符を打った「KOHH」。それから2年が経った2024年2月13日、突如として「チーム友達」という楽曲が「千葉雄喜」名義でリリースされた。それ以来、Abema TVでの冠番組、文芸誌「文學界」での連載など「千葉雄喜」という名を目にする機会は徐々に増え、ミーガン・ジー・スタリオンとのコラボ楽曲「MAMUSHI」でその名は世界的なものとなった。昨年12月にリリースされた1stアルバム『STAR』を皮切りに、来たる2025年7月の日本武道館公演へ向け、いよいよその活動が本格化していくであろう「千葉雄喜」とは何者なのかを紐解く一大特集。
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HOMME PLISSÉ ISSEY MIYAKEからロナン・ブルレックのドローイングに着想を得たマフラーやスヌードが発売

HOMME PLISSÉ ISSEY MIYAKEが2024秋冬コレクションとして発表した、デザイナーのロナン・ブルレックとの協業「Immersed in the Wilds of Creativity —没入。野性溢れる創造力—」。双方の理解を深めるため「クリエイティブ・セッション」を時間を掛けて行い、ブルレックのドローイングを様々なアイテムに落とし込んでいった。

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【表紙解禁】SWITCH Vol.42 No.12 特集 齋藤飛鳥(11月20日発売)

幼少期、“ただの齋藤飛鳥”だった頃の記憶。“アイドル・齋藤飛鳥”として乃木坂46で活動した約11年間の胸中。そして“いまの齋藤飛鳥”が思っていること。ありのままの言葉、まっすぐな瞳で語られる、2万字超におよぶ渾身のロングインタビュー掲載。
加えて、3名の写真家が齋藤飛鳥を撮り下ろした全30ページのフォトストーリーや特別対談なども掲載した一大特集[齋藤飛鳥の現在地点]。

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バスカーと過ごした夏

今年の夏は全国各地で猛暑日を記録し、外に出かけるのもためらわれるような夏だった。そんな中、8/17、18に千葉県の幕張メッセ、ZOZOマリンスタジアムで行われたサマーソニックには多くの音楽ファンが集まり、熱い盛り上がりをみせた。2日間で100以上のアーティストが登場し、マネスキン、星野源などの有名アーティストに加えて、初出場のNumber_i、またK-POPのRIIZEなどのグループも名を連ねた。このようにサマーソニックは様々なジャンルのアーティストが集まっているため、音楽玄人が好むものだけではなく若い世代にとっても楽しめるフェスとなっているのだ。