【12月17日開催】代官山文学ナイト:岸本佐知子トークショー 『死ぬまでに行きたい海』刊行記念
翻訳家の岸本佐知子がにぎやかにおおくりする、代官山 蔦屋書店不定期連続イベント「佐知子の部屋」。12月17日開催、通算16回目となる今回のテーマは、12月1日に発売されたばかりの新刊『死ぬまでに行きたい海』。
翻訳家の岸本佐知子がにぎやかにおおくりする、代官山 蔦屋書店不定期連続イベント「佐知子の部屋」。12月17日開催、通算16回目となる今回のテーマは、12月1日に発売されたばかりの新刊『死ぬまでに行きたい海』。
韓国との国境に位置する長崎県の対馬。島の大部分を森林が占め、ツシマヤマネコなどの多くの固有種が息づく生物多様性に富んだ島である一方で増えすぎた猪と鹿による「獣害」に長年悩まされてきた。対馬の自然に寄り添って暮らす人々の声から、限られた土地で人と獣が共存する方法を考えてみたい。
2020年、あらためて自分にとっての音楽の在り方を模索したという佐藤千亜妃。そんな彼女とBang & Olufsenの音に対する姿勢が共鳴し合う理由——。
文芸誌『MONKEY』創刊から続く人気連載がついに単行本化!焚火の思い出、猫の行方、不遇な駅、魅かれる山、夏の終わり—— 。“鬼”がつくほどの出不精を自認する著者が、それでも気になるあれこれに誘われて、気の向くままに出かけて綴った22篇。行く先々で出会う風景と脳裏をよぎる記憶があざやかに交錯する、新しくてどこか懐かしい見聞録
今年デビュー30周年を迎えた福山雅治をSWITCHの表紙巻頭特集として迎えるにあたり、最初に決まったのは「30年目の福山雅治」というタイトルだった。「福山雅治の30年」ではなく、「30年目の福山雅治」。字面としてはほん...
今年でデビュー30年を迎えた福山雅治。2020年、自身にとってのアニバーサリーイヤーを襲った未曾有のコロナ禍を福山はどう捉え、どう過ごしてきたのか。そして12月8日にリリースされる6年8カ月ぶりとなる最新アルバム『AKIRA』に込めた思いとは。福山雅治の30年を、様々な角度から解き明かす完全保存版特集です。
ドクターマーチンのシューズコレクション「URBAN PROTECTION」に、新しくデザインされた「1460 COLLAR 8ホールブーツ」が登場。これからの季節、雪などで足元が滑りやすい危険な道路状況でもしっかりと対応してくれる、冬の厳しい環境に最適なウインターブーツだ。
自然に挑むのではなく、自然と共に生き、自然に対して真摯であること。表現者は自然の声に耳を傾け、生きる知恵を学ぶ。北海道に通い詰め、長年クマの撮影を続けてきた写真家二神慎之介が考える自然と人の正しい関わり方。