齋藤飛鳥の“これまで”、“いま”、“これから”を刻む一大特集(SWITCH 11月20日発売号)
本特集は“ただの齋藤飛鳥”だった幼少期、乃木坂46での“アイドル・齋藤飛鳥”として自己表現を模索し追求した日々、そして“いまの齋藤飛鳥”が抱いている思い、表現者としての在り方を、ロングインタビューや対談を通して彼女自身の言葉で明らかにしていきます。加えて、3名の写真家が各々異なるテーマで撮り下ろしたフォトストーリーも収録した、全58ページにおよぶ一大特集です。
MONKEY

【12月1日発売】岸本佐知子『死ぬまでに行きたい海 』特設ページ

文芸誌『MONKEY』創刊から続く人気連載がついに単行本化!焚火の思い出、猫の行方、不遇な駅、魅かれる山、夏の終わり—— 。“鬼”がつくほどの出不精を自認する著者が、それでも気になるあれこれに誘われて、気の向くままに出かけて綴った22篇。行く先々で出会う風景と脳裏をよぎる記憶があざやかに交錯する、新しくてどこか懐かしい見聞録

SWITCH

デビューシングル「追憶の雨の中」から30年、そのアニバーサリイヤーに福山雅治は何を思うのか。全46ページ、4万3千字におよぶ30周年記念特大特集!『SWITCH Vol.38 No.12 特集 30年目の福山雅治』(11/20発売)

今年でデビュー30年を迎えた福山雅治。2020年、自身にとってのアニバーサリーイヤーを襲った未曾有のコロナ禍を福山はどう捉え、どう過ごしてきたのか。そして12月8日にリリースされる6年8カ月ぶりとなる最新アルバム『AKIRA』に込めた思いとは。福山雅治の30年を、様々な角度から解き明かす完全保存版特集です。