【7月15日発売】Coyote No.71
特集 森山大道 東京パンデミック
新型コロナウイルスで世界の様相が一変する中、半世紀以上にわたって都市を撮り続けてきた写真家はいったい何を思い、どう過ごしていたのか——。混乱する時代を生きる手がかりとして、『Coyote』は2004年の創刊の原点である写真家・森山大道を、今改めて特集します。*第2特集 チャチャポヤス・ミステリー「ペルー北部アマゾナスへ 古代への扉を開ける」
新型コロナウイルスで世界の様相が一変する中、半世紀以上にわたって都市を撮り続けてきた写真家はいったい何を思い、どう過ごしていたのか——。混乱する時代を生きる手がかりとして、『Coyote』は2004年の創刊の原点である写真家・森山大道を、今改めて特集します。*第2特集 チャチャポヤス・ミステリー「ペルー北部アマゾナスへ 古代への扉を開ける」
6月15日発売『MONKEY vol.21 猿もうたえば』の刊行を記念して開催した、MONKEY編集長・柴田元幸による音声とテキストによるWEBトークイベント第2弾。その開催を記念して募集した「柴田元幸への質問」の回答をご紹介します! お寄せ頂いた質問と共にお楽しみください。
アイドルとして活動してきた夢眠ねむは現在、本屋の店主として日々を過ごしている。そんな彼女に訊く、BOSSカフェベースとともに楽しみたい“おうち時間”。
7月15日発売『Coyote no.71 特集 森山大道 東京パンデミック』の表紙を公開しました。
6月30日に刊行された柴田元幸新訳によるアレン・ギンズバーグ詩集『吠える その他の詩』の手引きとして、昨年9月に行われた柴田元幸の朗読イベントで語られた内容の一部をご紹介。詩の背景やビートとのつながりについて——
日本を代表するブランド「ISSEY MIYAKE」の2020A/Wアイテムの展開が、7月1日より開始される。1970年にデザイナー三宅一生が「三宅デザイン事務所」を設立してから半世紀。今なお世界中で愛され続ける同ブランドの新たなアイテムの登場を前に、今年3月に開催されたパリコレクションの模様を改めて振り返る。
2020年7月1日より、東京・御茶ノ水のgallery bauhausで写真家ロバート・フランクの大回顧展がスタートする。会期[Part1:2020年7月1日(水)-9月19日(土) Part2:9月24日(木)-11月21日(土)]
7月11日から東京・天王洲のギャラリーKOTARO NUKAGAで、写真家・石塚元太良の〈ゴールドラッシュ〉シリーズの新作を展示する個展「Gold Rush California/NZ」が開催されます。会期:2020年7月11日(土)-8月29日(土)