齋藤飛鳥の“これまで”、“いま”、“これから”を刻む一大特集(SWITCH 11月20日発売号)
本特集は“ただの齋藤飛鳥”だった幼少期、乃木坂46での“アイドル・齋藤飛鳥”として自己表現を模索し追求した日々、そして“いまの齋藤飛鳥”が抱いている思い、表現者としての在り方を、ロングインタビューや対談を通して彼女自身の言葉で明らかにしていきます。加えて、3名の写真家が各々異なるテーマで撮り下ろしたフォトストーリーも収録した、全58ページにおよぶ一大特集です。
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SPECIAL MOVIE 
若木信吾、小津安二郎への旅

昨年の秋、SWITCH VOL.38 NO.2(1月20日発売)の企画で写真家・若木信吾は小津安二郎の足跡を辿る旅に出た。自身の両親と共に巡った『東京物語』の舞台・尾道、そして小津が眠る北鎌倉円覚寺。その旅の途上で若木が目にした景色とは。若木信吾がライカSL2で撮ったスペシャルショートムービー『Footsteps of Ozu』を特別公開。

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「岩井俊二の世界」は続く 映画『ラストレター』公開記念&「SWITCH」発売記念特別ロングインタビュー

1月17日、映画監督岩井俊二最新作『ラストレター』が公開された。「手紙」をモチーフに現在と過去が交錯するその物語は、1995年に公開された岩井俊二初の劇場用長編作品『Love Letter』とまるで円環を描くように重なっていく。『Love Letter』から25年、映画監督岩井俊二が描き続けたものは何だったのか——

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THE BACKGROUND OF “THE IRISHMAN” vol.02
ロバート・デ・ニーロとアル・パチーノ。
それぞれの「役者魂」

Netflixで現在配信中の映画『アイリッシュマン』。そのバックグラウンドをひもとく連続コラム第2回は、ジミー・ホッファを演じたアル・パチーノ、そしてホッファの用心棒フランク・シーランを演じたロバート・デ・ニーロ、その二人の対照的な役者道について

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ドクターマーチンが、アイコニックなアンダーグラウンドミュージッククラブ CBGB & OMFUG との新しいコラボレーションを発表

ドクターマーチン、ブランド誕生60周年の2020年新作に、ニューヨークの伝説的な音楽ランドマーク「CBGB & OMFUG」(「Country, Bluegrass, Blues and Other Music for Uplifting Gormandizers」の略)とコラボレーションした2型の限定<1460>8ホールブーツが登場。

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THE BACKGROUND OF “THE IRISHMAN” vol.01
スコセッシ、デ・ニーロ、パチーノ。
遂にクロスしたレジェンドたちのキャリア

Netflixで現在配信中、来たる第92回アカデミー賞で作品賞最有力とも目されている映画『アイリッシュマン』。そのバックグラウンドをひもとく連続コラム第1回は、本作で遂に一堂に会したマーティン・スコセッシ、ロバート・デ・ニーロ、アル・パチーノという3人のレジェンド、絡み合うそのキャリアを振り返る