GO THE WILD SIDE OF MUSIC VOL. 23 Omoinotake
変化し続ける音楽シーンという“荒野”に足を踏み入れ、新しい音楽を生み出そうとしている次世代のアーティストを紹介。第23回は2012年に藤井レオ(Vo&Key)、福島智朗(Ba&Cho)、冨田洋之進(Dr&Cho)の3人で結成されたOmoinotake。ギターレスのピアノ・トリオバンドという編成の彼らのスタートは、一から自分たちの音楽性を探し始めることだったという。
変化し続ける音楽シーンという“荒野”に足を踏み入れ、新しい音楽を生み出そうとしている次世代のアーティストを紹介。第23回は2012年に藤井レオ(Vo&Key)、福島智朗(Ba&Cho)、冨田洋之進(Dr&Cho)の3人で結成されたOmoinotake。ギターレスのピアノ・トリオバンドという編成の彼らのスタートは、一から自分たちの音楽性を探し始めることだったという。
12月20日発売の「SWITCH Vol.38 No.1」は写真家・佐内正史を特集!佐内の写真はなぜ人を惹きつけるのか。彼の活動を1年間見続けてきて見えた「写真」と「言葉」というキーワード。78ページにわたる佐内正史という無限の写真家の総力特集します。表紙巻頭は女優・満島ひかり!ご期待ください。
現在、東京都現代美術館で好評開催中の「ミナ ペルホネン/皆川明 つづく」展。同展の開催を記念し、渋谷PARCO 8階のギャラリースペース「ほぼ日曜日」にて、「つづく」展からあふれた図案の原画やテキスタイル、皆川のスケッチや創作ノートを展示する特別企画「つづくのつづき」展が開催される。会期は2019年12月11日-29日。
写真家・野村佐紀子による公立美術館での初の個展「“GO WEST”」が愛知県の碧南市藤井達吉現代美術館で開催される。会期は2019年12月21日(土)-2020年2月24日(月・祝)。
今春、自身のルーツでもあるポーランドを初めて訪れた音楽の伝道師ピーター・バラカン。「SWITCH Vol.37 No.8」掲載のトラベローグ「ポーランド行 近くて遠い国を初めて訪れて」として綴られたその旅の軌跡を辿るダイジェストムービーがこの度公開された。
自然に挑むのではなく、自然と共に生き、自然に対して真摯であること。表現者は自然の声に耳を傾け、生きる知恵を学ぶ。「ノースウッズ」と呼ばれる北米の森へと通い自然との対話を繰り返す写真家・大竹英洋に話を訊いた。
1998年6月6日の創刊以来、1日も休むことなくさまざまな情報を発信し続けている、糸井重里主宰のウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」。同サイトを運営する株式会社ほぼ日による2つの新たなカルチャースポットが、11月22日グランドオープンの東京・渋谷パルコ内に誕生した。
11月20日発売の「SWITCH Vol.37 No.12 特集 いい音と暮らす QUALITY of SOUND LIFE」。今号で3年連続となるSWITCHによるサウンド/オーディオ特集の巻頭特別記事に作家・村上春樹が登場。大量のアナログレコードとビンテージスピーカーに囲まれた書斎で、若き日から現在に至るまでのオーディオ歴を振り返ります。