GO THE WILD SIDE OF MUSIC VOL. 23 Omoinotake
変化し続ける音楽シーンという“荒野”に足を踏み入れ、新しい音楽を生み出そうとしている次世代のアーティストを紹介。第23回は2012年に藤井レオ(Vo&Key)、福島智朗(Ba&Cho)、冨田洋之進(Dr&Cho)の3人で結成されたOmoinotake。ギターレスのピアノ・トリオバンドという編成の彼らのスタートは、一から自分たちの音楽性を探し始めることだったという。
変化し続ける音楽シーンという“荒野”に足を踏み入れ、新しい音楽を生み出そうとしている次世代のアーティストを紹介。第23回は2012年に藤井レオ(Vo&Key)、福島智朗(Ba&Cho)、冨田洋之進(Dr&Cho)の3人で結成されたOmoinotake。ギターレスのピアノ・トリオバンドという編成の彼らのスタートは、一から自分たちの音楽性を探し始めることだったという。
今春、自身のルーツでもあるポーランドを初めて訪れた音楽の伝道師ピーター・バラカン。「SWITCH Vol.37 No.8」掲載のトラベローグ「ポーランド行 近くて遠い国を初めて訪れて」として綴られたその旅の軌跡を辿るダイジェストムービーがこの度公開された。
11月20日発売の「SWITCH Vol.37 No.12 特集 いい音と暮らす QUALITY of SOUND LIFE」。今号で3年連続となるSWITCHによるサウンド/オーディオ特集の巻頭特別記事に作家・村上春樹が登場。大量のアナログレコードとビンテージスピーカーに囲まれた書斎で、若き日から現在に至るまでのオーディオ歴を振り返ります。
素材となる天然木の種類によってそれぞれが異なる響きを持つオーディオテクニカの「木」のヘッドフォン。フレイムメイプル、アサダ桜、黒檀という3つの素材から産み出されたハイエンドヘッドフォンを鈴木慶一が聴く。
11月20日発売の「SWITCH Vol.37 No.12 特集 いい音と暮らす QUALITY of SOUND LIFE」に大木伸夫(ACIDMAN)が登場! BALMUDA The Lanternと共に「音楽」と「光」が織りなす時間についてお話を伺いました。本企画を記念して、大木伸夫による弾き語りライブを開催いたします。
南アフリカ出身のカイル・シェパード(Pf)、クロード・カズンス(Dr)、そして日本の松永誠剛(B)によるピアノ・トリオ トーク&ライブイベントを開催します。開催日時:11月29日(金)19:00-
【満員御礼】ブロードキャスターとして、自らが最良と思う音楽を40年間にわたってリスナーに届け続けてきたピーター・バラカンさん。自身のルーツでもあるポーランドに今年初めて訪れました。そこで出会った音楽について紹介してもらいます。
10月20日発売となる「SWITCH vol.37 No.11」。同号の特別企画として今年10月2日に10枚目となるオリジナルアルバム『スターシャンク』をリリースしたCoccoの撮り下ろしフォトストーリー&インタビューを掲載します。