画家・下田昌克の原画展「ハダカだから」4月19日(水)からRainy Day Bookstore & Cafeにて開催。
谷川俊太郎の詩と下田昌克の画のジャムセッションによって生まれた単行本『ハダカだから』の刊行を記念して、2023年4月19日(水)〜4月26日(水)まで、SWITCH PUBLISHINGの地下にある「Rainy Day Bookstore & Cafe」にて原画展を開催。
谷川俊太郎の詩と下田昌克の画のジャムセッションによって生まれた単行本『ハダカだから』の刊行を記念して、2023年4月19日(水)〜4月26日(水)まで、SWITCH PUBLISHINGの地下にある「Rainy Day Bookstore & Cafe」にて原画展を開催。
「サーフィンの神様」とまで呼ばれ、今なお多くのサーファーたちに影響を与えているレジェンドサーファー ジェリー・ロペス。その伝説を振り返るとともに、74歳となる今もサーファー、そしてヨギとして現役を貫くその生き様を、1万字に及ぶドキュメントで紐解きます。
新型コロナウイルスで世界の様相が一変する中、半世紀以上にわたって都市を撮り続けてきた写真家はいったい何を思い、どう過ごしていたのか——。混乱する時代を生きる手がかりとして、『Coyote』は2004年の創刊の原点である写真家・森山大道を、今改めて特集します。*第2特集 チャチャポヤス・ミステリー「ペルー北部アマゾナスへ 古代への扉を開ける」