画家・下田昌克の原画展「ハダカだから」4月19日(水)からRainy Day Bookstore & Cafeにて開催。
谷川俊太郎の詩と下田昌克の画のジャムセッションによって生まれた単行本『ハダカだから』の刊行を記念して、2023年4月19日(水)〜4月26日(水)まで、SWITCH PUBLISHINGの地下にある「Rainy Day Bookstore & Cafe」にて原画展を開催。
谷川俊太郎の詩と下田昌克の画のジャムセッションによって生まれた単行本『ハダカだから』の刊行を記念して、2023年4月19日(水)〜4月26日(水)まで、SWITCH PUBLISHINGの地下にある「Rainy Day Bookstore & Cafe」にて原画展を開催。
谷川俊太郎の詩と写真を収めた著書『楽園』(Two Virgins刊)の出版を記念して著者が18歳から21歳の頃に撮影した写真展が、東京・外神田のギャラリー・バウハウスで3月1日(水)より開催される。
「サーフィンの神様」とまで呼ばれ、今なお多くのサーファーたちに影響を与えているレジェンドサーファー ジェリー・ロペス。その伝説を振り返るとともに、74歳となる今もサーファー、そしてヨギとして現役を貫くその生き様を、1万字に及ぶドキュメントで紐解きます。
机の傍にいつも岩波文庫の谷川俊太郎さん選による「茨木のり子」の詩集がある。真夜中原稿に向かう時にどのページでもいいから一篇読んでみる。読むとなんだか背筋の伸びた気がする。頭の体操なのだ。谷川さんによる茨木さんの詩の解説も...
音楽家レイ・ハラカミの没後10年を迎えた今年、日本科学未来館はハラカミが作中音楽を手がけたプラネタリウム作品「暗やみの色」(2005)を約1カ月間にわたってリバイバル上映した。この科学と芸術の融合による新たな世界観の獲得を目指した特別プログラムの再上映を記念して開催された原田、谷川(オンライン参加)、そして企画・プロデュースを担当した森田菜絵によるトークイベントの一部をレポートする。
音楽家レイ・ハラカミの没後10年を迎えた今年、日本科学未来館はハラカミが作中音楽を手がけたプラネタリウム作品「暗やみの色」(2005)を約1カ月間にわたってリバイバル上映した。この科学と芸術の融合による新たな世界観の獲得を目指した特別プログラムの再上映を記念して開催された原田、谷川(オンライン参加)、そして企画・プロデュースを担当した森田菜絵によるトークイベントの一部をレポートする。
新型コロナウイルスで世界の様相が一変する中、半世紀以上にわたって都市を撮り続けてきた写真家はいったい何を思い、どう過ごしていたのか——。混乱する時代を生きる手がかりとして、『Coyote』は2004年の創刊の原点である写真家・森山大道を、今改めて特集します。*第2特集 チャチャポヤス・ミステリー「ペルー北部アマゾナスへ 古代への扉を開ける」
J-WAVE「RADIO SWITCH」6月29日放送回「谷川俊太郎ナイト」での新井による谷川俊太郎のロングインタビュー。棚引く春雲のように、谷川の言葉はいつまでも私たちの心の空を漂う。