【表紙公開】SWITCH Vol.40 No.1 特集 RADWIMPS WONDERFUL DAZE(12月20日発売)
2005年のメジャーデビュー以降、15年以上にわたってロック、ポップシーンの最前線で活躍し続け、日本を代表するビッグバンドとなったRADWIMPS。今年11月にリリースする10枚目のオリジナルアルバム『FOREVER DAZE』を軸に、音楽、アートワーク、映像、ライブといった様々なクリエイティブを紐解くことで、RADWIMPSというバンドの真髄に迫る。
2005年のメジャーデビュー以降、15年以上にわたってロック、ポップシーンの最前線で活躍し続け、日本を代表するビッグバンドとなったRADWIMPS。今年11月にリリースする10枚目のオリジナルアルバム『FOREVER DAZE』を軸に、音楽、アートワーク、映像、ライブといった様々なクリエイティブを紐解くことで、RADWIMPSというバンドの真髄に迫る。
湖のほとりで自然を体いっぱいに感じながら、思い思いの時間を過ごせる野外イベント「湖畔の時間」が、昨年に続き長野県白樺湖で11/13-14に開催される。
音楽家レイ・ハラカミの没後10年を迎えた今年、日本科学未来館はハラカミが作中音楽を手がけたプラネタリウム作品「暗やみの色」(2005)を約1カ月間にわたってリバイバル上映した。この科学と芸術の融合による新たな世界観の獲得を目指した特別プログラムの再上映を記念して開催された原田、谷川(オンライン参加)、そして企画・プロデュースを担当した森田菜絵によるトークイベントの一部をレポートする。
音楽家レイ・ハラカミの没後10年を迎えた今年、日本科学未来館はハラカミが作中音楽を手がけたプラネタリウム作品「暗やみの色」(2005)を約1カ月間にわたってリバイバル上映した。この科学と芸術の融合による新たな世界観の獲得を目指した特別プログラムの再上映を記念して開催された原田、谷川(オンライン参加)、そして企画・プロデュースを担当した森田菜絵によるトークイベントの一部をレポートする。
毎月、MONKEY編集長・柴田元幸がまだ翻訳のされていない海外文学の中から、選りすぐりの作品をご紹介します。まだ見ぬ文学の世界を、抜粋の翻訳とともにご堪能ください。新刊情報やイベント出演情報なども掲載しています。
佐野元春の紡ぎ出す歌は常に時代を、社会を映し出してきた。表現者として40周年という大きな節目を迎えたいま、あらためてその軌跡を辿っていく総力特集――。
5月20日発売「SWITCH Vol.39 No.6 特集 佐野元春 40th ANNIVERSARY[その歌は時代を照らす]」表紙公開です。スイッチオンラインストアでご購入の方には、表紙A2ポスター(4つ折)を特典としてお付けいたします。
様々な形で音楽の魅力を発信する活動を行っている三原勇希。彼女が語る自身のミュージック・ライフと“テクニクスの音”の魅力。