【WEB版】柴田元幸+小島敬太トークイベントQ&A (MONKEY 26号刊行記念)第1回(全2回)
2022年2月23日に刊行を記念してオンラインで開催された柴田元幸と、「翻訳実践演習」で、生徒役の一人として参加した小島敬太によるイベントの際に募集した質問を、WEB用に編集し2回にわけて公開。当日答えきれなかった質問も追加しています。当日参加された方はもちろん、参加できなかった方も、2人の“声”をぜひお楽しみください。
2022年2月23日に刊行を記念してオンラインで開催された柴田元幸と、「翻訳実践演習」で、生徒役の一人として参加した小島敬太によるイベントの際に募集した質問を、WEB用に編集し2回にわけて公開。当日答えきれなかった質問も追加しています。当日参加された方はもちろん、参加できなかった方も、2人の“声”をぜひお楽しみください。
2022年2月17日ー3月9日まで、Rainyday Bookstore &Cafeにて、『MONKEY vol. 26特集 翻訳教室』の記事「私はなぜこれら11本の傑作を訳せないか」のために、平松麻が新たに描き下ろしたイラストレーション原画11点を展示します。
2022年2月19日(土)14時より、定期購読者限定の『MONKEYオンライントークイベント』を行います。編集長・柴田元幸をホストに、画家・平松麻とデザイナー宮古美智代をゲストに迎え、3名による鼎談を行います。
好評発売中のポール・オースター作『オーギー・レンのクリスマス・ストーリー』。1990年に書かれた短篇小説が、柴田元幸による翻訳と、タダジュンの絵によって一冊の絵本になりました。ここでは10月23日におこなわれた刊行記念イベントより柴田元幸とタダジュンの対談の一部を抜粋し、本作のために描き下ろされた17点の版画絵の創作背景に迫ります。
毎月、MONKEY編集長・柴田元幸がまだ翻訳のされていない海外文学の中から、選りすぐりの作品をご紹介します。まだ見ぬ文学の世界を、抜粋の翻訳とともにご堪能ください。新刊情報やイベント出演情報なども掲載しています。
毎月、MONKEY編集長・柴田元幸がまだ翻訳のされていない海外文学の中から、選りすぐりの作品をご紹介します。まだ見ぬ文学の世界を、抜粋の翻訳とともにご堪能ください。新刊情報やイベント出演情報なども掲載しています。
6月15日発売『MONKEY vol. 24 特集 イッセー=シェークスピア』で、書き下ろしの物語「リア・アゲイン」だけでなく、本誌を彩るアートワークも手がけたイッセー尾形。誌面に掲載しきれなかったその全貌を公開!
10月15日、文芸誌MONKEY最新号「vol.22 特集 悪霊の恋人」が発売となりました。その刊行を記念して同月17日、責任編集・柴田元幸によるMONKEYでは初となるオンライン上でのライブイベントを開催。今回は最新号の魅力をたっぷりと語ったそのイベントの模様をお伝えします。