ONE NIGHT AT A MUSIC BAR
ジャジーな夜のプレイリスト
東京・渋谷一丁目に2018年にオープンした「INC COCKTAILS」。流す音楽は60年代から70年代のジャズを中心としたアナログ盤のみ。創造性に富んだオリジナルカクテルも揃い、音楽好きのみならず酒好きをも虜にする。アナログと酒のディープな関係を探るべく、そんな同店を訪れた。
東京・渋谷一丁目に2018年にオープンした「INC COCKTAILS」。流す音楽は60年代から70年代のジャズを中心としたアナログ盤のみ。創造性に富んだオリジナルカクテルも揃い、音楽好きのみならず酒好きをも虜にする。アナログと酒のディープな関係を探るべく、そんな同店を訪れた。
2022年4月20日発売の雑誌「SWITCH」は、「アナログレコード再発見」と題した、アナログレコードの特集号です。音楽メディアとしてだけでなく、人の記憶や想像を呼び起こす根源的/物質的な存在として、いま多くの人気と注目を集めているアナログレコード。2022年のアナログレコードの世界を、今年誕生50周年を迎えるターンテーブル、Technics SL-1200シリーズとともに再発見する特集です。
2022年4月20日発売の雑誌「SWITCH」は、「アナログレコード再発見」と題した、アナログレコードの特集号です。表紙巻頭にサカナクション・山口一郎が登場します。音楽メディアとしてだけでなく、人の記憶や想像を呼び起こす根源的/物質的な存在として、いま多くの人気と注目を集めているアナログレコード。2022年のアナログレコードの世界を、今年誕生50周年を迎えるターンテーブル、Technics SL-1200シリーズとともに再発見する特集です。
様々な形で音楽の魅力を発信する活動を行っている三原勇希。彼女が語る自身のミュージック・ライフと“テクニクスの音”の魅力。
11月20日発売の「SWITCH Vol.37 No.12 特集 いい音と暮らす QUALITY of SOUND LIFE」。今号で3年連続となるSWITCHによるサウンド/オーディオ特集の巻頭特別記事に作家・村上春樹が登場。大量のアナログレコードとビンテージスピーカーに囲まれた書斎で、若き日から現在に至るまでのオーディオ歴を振り返ります。
PHOTOGRAPHY: GOTO TAKEHIRO TEXT: SUGAWARA GO CDが売れなくなったと言われて久しい一方で、アナログレコード市場は好調を続けている。レコード盤をターンテーブルに載せ、針を落とす。...