実写版「ガリレオ」シリーズ完全読本!福山雅治×東野圭吾対談に加え、「KOH+」が9年ぶりの胸中を語る(SWITCH 8月20日発売号)
2022年8月20日発売の雑誌「SWITCH」は「INSIDE/OUTSIDE of THE MOVIE」と題した、映画制作現場のキャスト・スタッフ・原作者のリアルな声を伝える映画の「内側」、そして「IMAX」「ドルビーシネマ」「ScreenX」など、急速な進化を続ける映画フォーマット。映画の「外側」=映画館へと読者を誘う映画特集です。
2022年8月20日発売の雑誌「SWITCH」は「INSIDE/OUTSIDE of THE MOVIE」と題した、映画制作現場のキャスト・スタッフ・原作者のリアルな声を伝える映画の「内側」、そして「IMAX」「ドルビーシネマ」「ScreenX」など、急速な進化を続ける映画フォーマット。映画の「外側」=映画館へと読者を誘う映画特集です。
なぜ冒険家は険しい山をより困難な方法で登るのか、その理由が富や名声でなければ尚のことだろう。ソロアルピニスト、マーク・アンドレ・ルクレールのドキュメンタリー『アルピニスト』が本邦初公開された。この映画の監督を務めたニック・ローゼンの話と、偉大な功績を残した若きアルピニストの生き様からクライミングという行為の本質について考えたい。
世界を旅しながらサーフィンというスポーツをライフストーリーに変えてきた男、ジェリー・ロペス。なぜ彼はレジェンドとして長く憧れの存在であり続けるのだろうか、COYOTEは彼の魅力を伝えるべく数多くの取材を敢行してきた。彼を追ったドキュメンタリー映画『ジェリー・ロペスの陰と陽』がパタゴニア・フィルムズより今年8月に公開される。公開に先駆け、これまでCOYOTEの取材で語ってくれた珠玉の言葉をここに掲載する。波に乗る、ジェリー・ロペスの魅力的な生き方を考えてみたい。
カウンターカルチャー時代の寵児であり、「アンダーグランド映画の助産師」の異名を持つロバート・ダウニーの代表作『パトニー・スウォープ』が50年余りの時を経て、7月22日(金)より日本で初公開される。
細田作品では『サマーウォーズ』の長野県や『おおかみこどもの雨と雪』の富山県など、これまで日本の実在の場所が舞台となってきた。最新作『竜とそばかすの姫』の舞台は高知県。本作で描かれる景色をめぐった。
『竜とそばかすの姫』公開と合わせてユニクロから発売された「細田守アニメーションワークスUT」。主人公の同級生ルカちゃん役を演じた玉城ティナが、映画とコラボレーションしたUTを着こなす。
6月20日発売「SWITCH Vol.39 No.7 特集 TEAM NACS 役者たちの25年 」表紙解禁です。2021年、記念すべき結成25周年を迎えたTEAM NACS。メンバーそれぞれが俳優としてのキャリアを着実に築き、いまや映画、ドラマに欠かせない存在となった彼らの現在、過去、未来とは。*スイッチオンラインストアでご購入の方には、表紙A2ポスター(4つ折)を特典としてお付けいたします。
「SWITCH Vol.39 No.5」掲載の伊藤沙莉インタビュー「CRAZY FOR MOVIE with BOSS CAFE BASE」を特別公開!自宅では好きな映画を四六時中観ているという伊藤沙莉に、これまで出会ってきた映画の話を訊いた。さらに、映画時間のお供として伊藤がオススメするBOSSカフェベースの魅力とは?