新たな”トッズ フレンズ”としてプロバレーボールプレイヤーの石川祐希が就任

イタリアで創業され、クラフツマンシップに重きを置いたシューズや鞄で知られるラグジュアリーレザーブランドの「トッズ(TOD’S)」。現在アンバサダーを務める榮倉奈々、同じく「トッズ フレンズ」として活動する町田啓太に続き、7月からプロバレーボールプレイヤーの石川祐希がアスリートとして初めてトッズ フレンズに就任した。

就任にあたり石川は下記のようなコメントを寄せている。

「トッズのこだわりであるクラフツマンシップは、世界一のバレーボール選手になるために日々精進する僕の考えと重なるものがあります。またファッション界を超えて、イタリアのために社会貢献活動に尽力されるトッズの姿勢にも感銘を覚え、この度トッズと契約をさせていただくことになりました。 石川祐希を通じてトッズの魅力を多くの方に発信できればと思います。」

石川は大学在学中から世界三大リーグのひとつであるイタリア・セリエAでプレーをし、卒業後も同リーグでプロとして活躍している。アスリートとしてイタリアに長く暮らし、現在も同地を拠点にバレーボール選手としての活動を続けている石川祐希だからこそ表現できる”真のイタリアン スタイル”に期待したい。