現代ジャズ・ギター界を代表する“ウォルフガング・ムースピール”率いるトリオ、4月に4年ぶりの来日公演決定

ウォルフガング・ムースピール・トリオが2023年4月3日(月)から4月6日(木)に日本ツアーを開催する。

「ザ・ニューヨーカー」誌が“ジャズ・ギター界の輝く光”と称賛するオーストリア出身のギタリスト、ウォルフガング・ムースピール。パット・メセニーやジム・ホールとの共演で知られるベーシスト、スコット・コリー。世界最高峰のドラマー、ブライアン ・ブレイドで結成された“ウォルフガング・ムースピール・トリオ”。新作『Angular Blues』を携えての4年ぶりの来日公演は福岡の「古民家SHIKIORI」を出発点に、「神戸100BANホール」、「丸の内コットン・クラブ」(2DAYS)と巡る。多様性の時代を代表するアーティストたちによる、至極のセッションをお見逃しなく。

チケットのご予約は各会場HPより。