
2月20日発売の雑誌「SWITCH」は7人組ガールズ・グループ「XG」特集です。
2022年3月にデビューしたXGはグローバルな活動を続け、今年4月にはコーチェラ(Coachella Valley Music and Arts Festival)への出演を控えている。彼女たちが標榜する「X-POP」はどのようして生まれたのか。その謎を解き明かすべく、メンバー7人とExecutive Producer JAKOPS(SIMON)が影響を受けた計100曲の楽曲セレクトを誌上一挙掲載。
さらに撮り下ろしフォトストーリーに加え、練習生時代の日々や、デビュー後のターニングポイントを振り返りつつ、2025年のメンバー全員の目標となる夢の舞台について訊いたインタビューを収録した保存版特集48ページです。
XGメンバー7人とJAKOPS(SIMON)が選ぶ、「X-POPをつくった100曲」完全収録。Spotifyプレイリストの公開も

JURIN、CHISA、HINATA、HARVEY、JURIA、MAYA、COCONAとExecutive Producer JAKOPS(SIMON)が、これまでに刺激やインスピレーションを受けた楽曲の数々。メンバー7人がそれぞれ選んだ10曲と、JAKOPS(SIMON)が選んだ30曲の計100曲を、1曲ずつ選曲者によるコメントとともに一挙掲載。J-POPから洋楽まで、ジャンルや時代を超越したポップ・ミュージックを、それぞれの音楽体験をもとにセレクトしており、XGが掲げてきた「X-POP」の秘密を解き明かす手がかりとなるようなジャンルレス/タイムレスな楽曲が並びます。
プレイリストはSpotifyにて公開。ぜひ誌面とともにお楽しみください。
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メンバー7人の集合カット&ソロポートレイトの撮り下ろしフォトストーリー XGが歩んだ過去、現在、そして未来を紐解くインタビューも収録
国内外というボーダーすらも超越した衣装を纏うXGメンバー7人の集合カットとソロの撮り下ろしポートレートを掲載。ここでしか見られない彼女たちの姿はまさに未知との遭遇です。ご期待ください(撮影:TOKI)
さらに、練習生時代の5年間の思い出や、2022年のデビューから2024年に至るまでのターニングポイントについて、そして2025年、メンバー全員の夢であり、世界中のアーティストの夢の舞台でもあるアメリカの音楽フェスティバル「コーチェラ」に出演が4月に決定した今の心境を語るインタビューも。
「XG」とは何かを紐解くための「X-POPをつくった100曲」特集。ぜひお手にとってご覧ください。
